府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
今議会においても答弁させていただきましたが、府中市内産品のみならず、備後国府からものづくりの町に至るバックボーンなどのストーリーも含めて、府中市の魅力を国内外の方々に広く知っていただくことで、府中市の将来につながる成果を残す取り組みを積極的に実行してまいります。議員の皆様をはじめ、市民、企業の皆様にも、御理解・御協力をいただきますよう、お願いを申し上げます。
今議会においても答弁させていただきましたが、府中市内産品のみならず、備後国府からものづくりの町に至るバックボーンなどのストーリーも含めて、府中市の魅力を国内外の方々に広く知っていただくことで、府中市の将来につながる成果を残す取り組みを積極的に実行してまいります。議員の皆様をはじめ、市民、企業の皆様にも、御理解・御協力をいただきますよう、お願いを申し上げます。
今回のG7サミットが広島県で開催されることが、まさに本市を国の内外にアピールする千載一遇のチャンスであると考えておりまして、実際にサミットにおいて採択される産品を含めて、府中市の市内産品というのは、府中市のものづくり精神のたまものであると考えておりまして、そういったジャンルを問わず、幅広くそのよさを知っていただくことで、需要の開拓拡大につながる機会となると考えておるところです。
スポーツや観光資源によるにぎわいづくり、そして、子供たちの教育をさらに充実させる取り組みを行ってまいりましたので、御紹介をさせていただきます。 まずは、府中市まちなかマラソンについてです。昨年に続き、コロナ禍に対応したハイブリッドマラソン、すなわちオンラインと現地で走るという2つの参加方法で開催をいたしました。
減免でありますとかエコカー減税でありますとか、省エネ家電の値引きでありますとかあるいは省エネ住宅とか、これらも一個一個を取れば、いや、家を建てる人と建てん人がおるじゃないかとか、車を買う人と買わん人がおるじゃないかとか、一個一個いえばあるんだろうと思いますけれども、これも最終的にはそういうことをやっていきながら、エコの省エネ系の話でいいますとカーボンニュートラルじゃないですけれども、地球に優しい環境づくりを
来所者は8月末までで5,199人あり、高齢者の元気づくり事業での利用や介護保険事業者の研修、子育てステーションの利用などの定期的な利用がふえている。また、上下高校生の学習支援であるあやめ塾や小学生の放課後の利用などもある。 イベントの際には、地域共生の一環として、府中地区医師会やあすなろ作業所、地域の支援団体などと連携を図り、一緒に取り組んでいる。
申請期限である9月末を12月末まで延長することが決定したことに伴い、府中市独自施策の現金給付の対象者を令和5年1月1日以降の申請者に給付することとされたが、9月補正とするのではなく、12月補正とする判断でもいいのではないか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「カード申請者に市独自の給付金について早めにお知らせし、円滑に届けるためにも国の方針が明確にされているこのタイミングで予算計上し、しっかりと仕組みづくりを
カードを申請される方に、市独自のこういった給付金について早めにお知らせする、そして円滑にお届けすると、こういったためにも、国の方針が今明確にされているこのタイミングで予算計上を行って、しっかりと仕組みづくりを行っていくことでございます。 それから2点目、体制の強化についての御質問がございました。 この補正予算については、資料にもございますように、約560万円組んでおります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第25、賑わいづくり特別委員会の設置の件を議題といたします。 お諮りいたします。 府中市全体のにぎわいづくりにつながる取り組みについて、7人の委員をもって構成する賑わいづくり特別委員会を設置し、これに付託の上、調査並びに審査終了まで閉会中の継続調査といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
○分科員(田邉稔君) スリーディラボとかものづくりワークショップとか、周辺にぎわいづくりでイベントをされているわけですけれども、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)がそういったにぎわいの拠点になっていると思うわけで、こういったワークショップをイベントだけじゃなしに、今後あそこに行けばいつでも3Dのプリンターとか含めて、そういったものに挑戦できる。
この姿は、その啓発・きっかけづくりとなる側面も持ち合わせているものでございますので、まずははじめの一歩もお手伝いも視野に入れた中で、この制度を皆様に御活用いただければと考えております。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
○分科員(棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者の居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住・定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)におけますマルシェ、ワークショップ、ミニコンサートなどのイベントにとどまらず、府中駅周辺エリアについては、居心地のよい空間づくりに向けてPicLikeと銘打った官民連携の社会実験の取り組みや、民間によるHAPPY SUNDAY MARKETなども継続して行っており、空間づくりを楽しみながら、若者や女性が訪れたくなる場の創出、まちづくりに参加していただくプレーヤー
ビジョンの実現に向けた初年度、今年度の取り組みとしては、稼ぐ農業と農業関連ビジネス、アグリビジネスの創出を目指し、プロ農家育成に加えまして、半農半X、体験農業を初めとした多様な担い手の確保の取り組みとする多様な担い手の確保・育成、そして、生産性向上のための機械化・スマート化の促進事業、また、土づくりからの高付加価値化を目指すため、有機堆肥による土づくり推進事業などに取り組んでいるところでございます。
次に、生涯にわたってスポーツと健康づくりを実践できる新たな仕組みづくりの目玉となります上下運動公園芝生グラウンド、そして市民プールについてですが、上下運動公園の芝生グラウンドにつきましては、利用者の安全のため、クッション性にすぐれ、環境に配慮した自然素材を使った人工芝を採用し、JFA公認ピッチとして認定を受ければ、自然素材を充填剤に使用したピッチ国内第1号となる予定です。
文部科学省が推進する教科担任制においては、優先的に専科指導すべき教科として、理科、外国語が示されていることを鑑み、各学校に1台、理科室での活用を通して、特別教室での授業づくりや、オンライン学習を充実させる基盤をつくりたいと考えている。市内の学校にある理科室は10教室以上あるが、学習内容に応じて、既に設置されている大型掲示装置を移動するなど、効果的に活用していきたいという趣旨の答弁がありました。
号 令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について 日程第6 報告第3号 令和3年度府中市水道事業会計予算繰越計算書について 日程第7 報告第4号 令和3年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第8 報告第5号 令和3年度府中市一般会計事故繰越し繰越計算書について 日程第9 報告第6号 府中市土地開発公社の事業の状況について 日程第10 報告第7号 府中市まちづくり
府中市におきましても生産性向上や付加価値向上を後押しするために令和4年度ものづくり高度連携促進事業を創設をさせていただいたところでございます。今後、経営革新をさらに推進、もしくは事業者の経営革新をさらに支援という形になると思いますけれども、そういった拡充については検討してまいりたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 芝内分科員。
新型感染症対策としまして、今回、補正でお願いしています医療・福祉従事者宿泊助成金や抗原検査キット確保事業とあわせて、事業所を支援することで、福祉サービス事業所の方の感染を防ぐとともに、介護、障害サービス事業所の従事者の方が安心して働ける環境づくりになるものと考えているものでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○委員長(福田勉君) 続いて、報告第7号「府中市まちづくり振興公社の事業の状況について」の件を議題といたします。 本案の概要について、提案者からの説明を求めます。 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) まちづくり振興公社の令和3年度の事業報告及び令和4年度の事業計画等の報告でございます。